2018年4月23日月曜日

よりみち














国分寺の駅に新しく出来た商業施設ミーツ国分寺。
その3階、プラタナス広場で「よりみちテーブル」というイベントをやっています。

4/22(日)〜4/28(土) 10:00〜21:00

国分寺で個人でやっているちいさなお店が5店舗、展示と販売を行っていて、当店も参加しています。

芋けんぴを少量ですが販売しています。
こんなお店もあるんだと知っていただける機会になればうれしいです。



個人のお店というのは、すべて自分で決めたものをお客さんに提供し、ある時は心ない一言に泣かされ、ある時は一人の笑顔に救われる。
そして大体儲からない、お金じゃないところの価値感でやってるところがほとんどです。
それでも心を折らず、誠実に自分がいいと思うものを作り続ける人たちに、この頃尊敬の念が増すばかりです。

僕もひとりの人として、その想いをくみながら楽しんでいきたいです。
願わくば、みんな儲かってほしい!



2018年4月19日木曜日

地味のあるデザイン














お知らせブログとは別に、今考えてることをブログに書こうと思いつつもなかなか書けず。
今回のは2月の終わり頃の話です。


好調不調の波っていうのは確かにあって、不調の時は大体「このままでいいのだろうか。」とモヤモヤした感じになってます。
この頃もちょうどそんな感じで、そんな時は突破口を開こうといろいろもがいてみるけど結局上手くいかないことがほとんどです。
それでももがき続けていると、ある時パチッとなにかのスイッチが入ったようにいい考えや、新しい出会いがあったりするのです。

この時は、僕らがよく行くお店でご飯を食べてると小泉さんに出会ったのです。(出会ったといってもお声掛けしてはないのですが。)
小泉さんとは、写真にある『地味のあるデザイン』の著者である小泉誠さんのことです。
この出会いは、まだ読めてなかった『地味のあるデザイン』を読むタイミングだなと直感で感じました。


そもそも小泉さんを知ったのは、十数年前デザインの専門学校に通い始めた頃に読んだ、写真左の本『日本人の椅子』からです。
この本はそれまで、デザインってなんかオシャレなものを作ることでしょ、みたいなイメージを、「デザインとは人である」と感じさせてくれたものでした。
そのデザイナーさんが持つ経験や思想、そしてプロデューサーであるこの本の著者鈴木恵三さんとのやりとりを経て生まれるカタチ。
デザインっておもしろいものなんだと初めて感じた時でした。
その中でも小泉さんが作った「おむすびスツール」と、それが生まれるまでのやりとりはとても魅力的で、最初の尊敬する方になりました。


ほぼ小泉さんの影響で、東京に出てきたと行ってもいいくらいで、出てきてからちょうど10年になります。
このタイミングで読んだ『地味のあるデザイン』は、もう何回も「すごいな…」ともらしてしまうものでした。

ちゃんと誠実に自分のスタンスを説明する、違うなと思ったらちゃんと伝える。時には喧嘩もする。
しっかりとした信頼関係を築いたからこそできることです。
そしてそれにはとっても時間がかかる。

小泉さんがやってきたことは知っていたつもりでしたが、それを、信念を曲げずに続けること。
続けられるようにすること。
その積み重ね、そしてその目には見えない時間の重さ。
それはもう「すごいな…」としか出てこないのです。


あとこの本のなかで心に残った部分を書き出してみます。

・デザインは経験。質の良い経験が大切
・組織と個人のスタンスの違いを語る言葉として、腑に落ちた表現が「事業」と「家業」
・強い点を打つと、同じくらい強い思いを持った人たちに出会うことができる

僕自身の経験としてなんとなく考えていたことが、小泉さんの言葉に落とし込んでしっかり書かれていて、かなり頭の整理になりました。
個別にしっかり考えていきたいことなので、また違う機会にまとめたいと思います。


この本の最後に、「この本を作る意味は?」と自問自答の末、製作中止の危機を迎える時もあったというエピソードが書かれています。
恐らくですが、読んでいる人も目に見える文字や写真の部分だけを見ていると、「じっくり しっかり ゆっくり」という小泉さんのスタンスは感じきれないのかもしれません。
もちろんできるだけ伝わるように確認、校正された文章になっています。

ただ僕は目に見える文字や写真をあんまり信用していません。
否定しているわけじゃなく、でもそれだけじゃないよ、と言いたい。
むしろ目に見えてない部分の方が深く、大きく、おもしろいと思っています。

この『地味のあるデザイン』を読んで、その思いはさらに強くなりました。
そういう目に見えない部分が「地味」なのかな。
そして僕のやりたいことに通じるところなのかと思いました。


『日本人の椅子』と『地味のあるデザイン』は加藤けんぴ店に置いてあります。
隠し文庫にあったり、今はゆっくり読める状態じゃないけど、機会があればぜひ読んでみてください。

2018年4月11日水曜日

kunitachiゆる市














〈kunitachi ゆる市〉

日時:4/15(日) 10:00〜15:00 雨天決行
会場:アトリエつくる・ki-to-te

https://yuruichi.exblog.jp/


今週末に開催されるゆる市に参加します。

季節のおにぎり、芋けんぴを販売します。


※14日(土)は準備のため、店舗営業は15時までとなります。
※17日(火)は振替休業となります。



最近休日は国立、立川方面に自転車で散策しています。

カフェや雑貨やお菓子屋さん。
楽しい出会いがある、いいお店がたくさんあります。

冬は全然外に出なかったのだけど。

暖かい日差しのなか、芽吹きだした花や新緑を眺めながら自転車をこいでいるといい休日感を味わえます。

春はいいですね。


ゆる市も、そんな時間になればいいなと思います。

雨予報ですけどね…

でもきっと、いい休日感を味わえます。

2018年4月5日木曜日

web shop 4月











4/8(日) 21時より、web shop にて芋けんぴのご注文受け付けます。

今回は日曜日の夜の受付になりますのでお気をつけください。


前回と同じ『芋けんぴ 食べ比べ4個セット』の販売となります。

数に限りがある為、お一人様一箱までのご購入とさせていただきます。
販売数に達し次第終了となります。ご容赦ください。


内容は、

スタンダードな『紅あずま』
甘辛いしょうゆ風味の『みたらし』
愛媛県岩城島産レモンを使った『レモン』
くんせいの風味が芋本来の甘みを引き立てる『スモーク』

となります。


価格は、梱包代含めまして一箱1600円(税込)です。
別途配送料がかかります。


前回は予想以上の申し込みがあり、早々に品切れしてしまい申し訳ございません。
その為今回はお一人様一箱までとし、出来るだけ多くの方に手に取っていただけたらと思います。
ご贈答には難しいですが、まずは一度当店の芋けんぴを味わってみてください。


※4/10(火)、11(水)は実店舗は臨時休業となります。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。


2018年4月1日日曜日

4月の予定















桜も咲いて、いろんな草花も芽吹き、外を散策するのが楽しい季節です。


さて当店の4月の予定は、

・4/8(日) 21時よりweb shopオープン

 先月はすぐになくなってしまいましたのでお一人様一箱までとし、前回より多くの方の手元に届くようにいたします。
 内容は前回と同じ予定ですが、また後日詳細はお知らせします。

・4/15(日) kunitachi ゆる市 10~15時 会場:アトリエつくる、ki-to-te

 ゆる市に参加します。オープンして間もない2年前にお誘いいただいてから2回目の参加です。
 とても素敵な出店者さんばかりのイベントで、今回はこちらも楽しめる余裕をもって頑張りたいと思います。
 他の出店者さんの情報はこちらのHPか、店頭にあるフライヤーでご確認ください。


・10(火)、11(水)、12(木)、17(火) 臨時休業
 ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

・29(日)、30(月) GW特別営業 11:00〜
 普段は定休日の日月を営業します5/1(火)、2(水)は臨時休業です。


変則的な営業がありますが、よろしくお願いいたします。
最近、腰に違和感を感じることがあるので無理せずやってます。

2018年3月26日月曜日

大事な時間


昨日開催した『炊きたておにぎりの会』は無事終了しました。

当日はバタバタしたところもありましたが、じっくりと食べるおにぎりや季節のおかずに、何か感じるものを残せられたら幸いです。



今はやりきった感がすごくて脱力中ですが、、

慌ただしい毎日を送るなかで、目の前の顔の見える方のためにモノを作ることは、改めて初心に返ることができる時間となりました。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました。


※明日3/27は臨時休業となります。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。


2018年3月22日木曜日

申し込み状況


3/25(日)開催の『炊きたておにぎりの会』は両方とも定員に達したため、申し込みを締め切ります。

この会は定期的に開催していく予定なので、ご興味ありましたら機会が合う時にぜひ。


ご参加いただく方には、炊きたておにぎりと季節のお惣菜を楽しんでもらえるよう頑張ります。