2019年5月22日水曜日

てのわ市















市民農園の作物は、トマトとナス、紫蘇、バジルが仲間入りしました。
昨日の大雨でどうなるか心配でしたが、返って元気になったようです。
もうすぐサツマイモの植付けもします。楽しみだなあ。


今週末26日(日)は、てのわ市が開催されます。
店舗での営業はありません。
その準備に伴い25日(土)は11:00〜16:00の営業となります。
お間違えのないようによろしくお願いいたします。

てのわ市では、フキの和えご飯をはじめ、たくさんおにぎりと芋けんぴを持っていきます。他にも美味しいもの、楽しい物販など盛りだくさんですので、おにぎり片手にお楽しみください。


2019年5月14日火曜日

サツマイモの話















5/12販売の芋けんぴは一時完売しましたが、あと3つだけ在庫があったので5/15、24時まで販売します。小原春香園さんの『生新茶』も販売しています。
これホント、多くの方に飲んでもらいたいです。
飲めばわかる新茶ならではの青い香りが、飲んだ後も口の中に広がります。
ぜひ芋けんぴのお供に。


さてサツマイモの話ですが、スタンダードな味の芋の品種が変わりました。
「紅あずま」から「紅はるか」に。
この時期の紅はるかは熟成も進み、かなり甘みも乗ってきていますが正直言って芋けんぴにするには向いてない品種です。でもひとつの品種でも、どの生産者か、どの土地かといったことで全然状態は変わってきます。
さらに今回の紅はるかの芋けんぴは、砂糖みつの量をかなり控えめにしています。
実はこれ、ただ単に砂糖の量を減らせばいいというものではなく、芋全体にキレイに絡めるには感覚と技術が必要です。
芋けんぴ作りを続けてきた今だからこそできるものなのです。


あともうひとつ残念なお知らせですが、『みたらし』『きなこ紅茶』に使っている「高系14号」という品種のサツマイモが今期終了となりました。
さらに来期からはこの芋は入荷しません。
つまりこの芋で作る『みたらし』『きなこ紅茶』はこれで最後ということです。

「高系14号」は古い品種で、そこから選抜されたものが『鳴門金時』や『五郎島金時』といった有名品種となっています。
しかし食感は昔ながらの口の中の水分をもっていくようなホクホクした品種です。
今流行の蜜があふれるようなねっとりした食感が好みの人たちには好まれません。
しかも品種改良により、ねっとり系の品種の方が病気にも強く、収穫量も多いのです。
これでは「高系14号」のような品種はどんどん作られなくなっていくのも仕方ありません。

でも残念です。
きっといつかこうした食感や味わいが見直されることもあるし、少ないながらも需要もあるのに。
みんな同じになっていって、それを止められない非力さを感じてしまいます。
いつかホクホク系で病気に強く、収穫量の多い新しい品種が生まれるのでしょうか。

とにかく今出来るのは『みたらし』『きなこ紅茶』を味わって食べることですね。
この品種だからできた味、ぜひ味わってください。




2019年5月8日水曜日

web shop 5/12

5/12(日)21時より、web shopで芋けんぴの販売開始します。

今回も『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。















内容は、
『紅はるか』
熊本県大津町中無田農園さんの紅はるかを使い、蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。スタンダードな味わいの芋けんぴです。砂糖の甘さは控えめにしているので、これからの季節にも身体に負担をかけずに楽しめます。

『みたらし』
熊本県大津町中無田農園さんの高系14号を使い、喜界島産きび砂糖、長崎県産のコクのある醤油の甘じょっぱい味わい。高系14号の香ばしさとカリッとした食感に合わせた組み合わせです。

『くんせい塩』
熊本県大津町中無田農園さんのシルクスイートを使い、沖縄県産天日塩で味付けし、その後くんせいに。甘みの強いシルクスイート本来の味わいとくんせいの香りがクセになります。お酒のおつまみにもいいし、自然な風味なのでお茶にも合います。隠れた人気商品。


用意できる数に限りがありますので、お一人様3箱までとなります。
販売数に達し次第終了となります。ご容赦ください。



今回は、大阪の小原春香園さんから届いたばかりの(まだ届いてないのだけど)新茶も販売します。

















その名も『生新茶』
小原さんが毎年鹿児島の茶畑に直接行って、茶葉の状態と配合を吟味した自信作。
その年の青々しいフレッシュな新茶の香りを楽しんでもらいたいという想いから『生新茶』というネーミングになりました。
今年は特に出来がいいそうで、ぜひ味わってもらいたいお茶です。

その他『川根紅茶』も販売いたします。
静岡の川根で作られた和紅茶で、やさしい香りと甘みがあります。

ぜひ芋けんぴと一緒にのんびりとしたお茶の時間をお楽しみください。



販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

操作ミスということもあるかもしれませんが、それによって本来買えた方が買えないことになってしまいます。
落ち着いたご注文をお願い致します。


・注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。



もしかしたらサツマイモの在庫の関係で、ネットショップは今期最後になるかもしれません。
ご注文お待ちしています。

2019年5月2日木曜日

5月の予定















令和になりましたね。
元号が変わってもいつもどおりのペースでやってます。

3〜5日は営業時間が、11:00〜18:00となります。
新玉ねぎ、春キャベツ、新じゃがなど、みずみずしい春野菜の『おでん』あります。

2週目11、12日は『柏もち』を作ります。
今年も西日本で食べるサンキライの葉を巻いた柏もちです。すあまで上新粉生地の扱いは上達したと思うので、さらにレベルアップしてると思います。

26日(日)は『てのわ市』に出店します。
場所は、都立武蔵国分寺公園・こもれび広場、野鳥の森
時間は、10:30〜15:00
雨天の場合は6/2(日)に順延します。

クラフトやフードなど多くの作り手の方々が、緑の深い国分寺公園に集まって作るイベントです。おにぎりや芋けんぴを食べるシチュエーションとしても最高。ぜひ遊びにきてください。


そして5月のネットショップは、5/12(日)21時から販売開始します。
詳細はまた後日に。

2019年4月24日水曜日

GW

















なかなか畑に行けないので、店前で畑に植えるための苗を育ててます。
トウモロコシと枝豆。
初めての経験なのでどのくらい上手くいくかわからないのですが、一週間で芽が出てきました。
育っていく姿は観ていておもしろいです。
これからも楽しみ。


さてGWですが、予定通り今週27〜29日は『角煮』。
3〜5日は『おでん』を作ります。

 




焼いて蒸して、しっかり脂は落とし旨みがつまった豚の角煮。
おいしい出汁と春野菜の味わいが楽しめる、この時期のおでん。

おにぎりのお供にぜひ味わってください。


2019年4月16日火曜日

市民農園

市民農園に応募して借りることができたので、最初の畑仕事に。
まったくの未経験の独学のいつものスタイルで、どこまでできるのでしょうか。










荷物運びはリヤカーで。
リヤカー販売してた頃が懐かしい。
久しぶりの活躍です。











1区画約16㎡。
雑草抜いて耕してみると、表面はサラサラしてるけど、その下は粘度質の固まりがゴロゴロしてました。前の方がそういう土を入れたのかなあ。その他炭や石灰っぽいものも見えました。
半分の面積だけ腐葉土を入れて土作りはこれでいいかな。

というのも育てるのは主にサツマイモ。
あんまり肥料を入れすぎるとツルボケしちゃうみたいなので、今回はこれで様子をみてみます。

畝は水はけや収穫の時に良いそうなので高めに作りました。
他の方と違ってだいぶ高いし、間も空きまくりですがまあ良しとしましょう。











強風の中大変でしたが、黒マルチも張りました。
だんだん手際も良くなっていい出来!と思ってましたが、結構シワが寄ってますね。あと幅も足りないかも。
まあ初めてですし、強風で飛ばされないことを祈るばかり。


今回はここまで。
初めての畑仕事で、普段使わない筋肉を使ってあちこち痛い…
でも土を触るのはやはり気持ちいいですね。
これからの展開も楽しみです。

2019年4月2日火曜日

web shop4/7

4/7(日)21時より、web shopで芋けんぴの販売開始します。

今回も『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。














内容は、
『紅あずま』
茨城県産の紅あずまを使い、蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。当店定番の芋けんぴです。出来たては芋本来の風味、時間が経つと芋と蜜が馴染み芋けんぴらしい食感が楽しめます。

『きなこ紅茶』
熊本県大津町中無田農園さんの高系14号を使い、小原春香園さんイチオシのトラディショナルアールグレイで香りをつけ、揚げパンを思わせるきな粉をまとわせました。今回初の新商品です。

『くんせい塩』
熊本県大津町中無田農園さんのシルクスイートを使い、沖縄県産天日塩で味付けし、その後くんせいに。甘みの強いシルクスイート本来の味わいとくんせいの香りがクセになります。お酒のおつまみにもいいし、自然な風味なのでお茶にも合います。隠れた人気商品。


用意できる数に限りがありますので、お一人様3箱までとなります。
販売数に達し次第終了となります。ご容赦ください。


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今回は3種類のうち1種類を『みたらし』に変更できます。
注文画面の備考欄に変更する種類をご記入ください。2箱以上ご注文の場合は、そのうち何個変更するかもご指示ください。

例:きなこ紅茶 → みたらし
  2箱の内1箱 くんせい塩 → みたらし

※ご注文確定後の変更は受付できません。ご了承ください。

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今回も大阪の小原春香園さんの日本茶も販売します。

 

 





知覧茶は、コク、渋み、香りのバランスがよく飲みやすいタイプ。食中食後にも合います。

本山茶は、水色は濃いめで、見た目通りしっかりしたコクと甘みがあるタイプ。甘いあんこやチョコレートにも合います。

宇治茶は、水色は薄めで、香り高く上品な味わい。白あんや落雁、おせんべいなど味が薄めのものに合います。

川根紅茶は、静岡の川根で作られた和紅茶で、やさしい香りと甘みがあります。


どれもも小原さんがしっかり吟味して作られたお茶です。
普段使いしやすいようオリジナルパッケージでご用意しました。
詳しくはこちらから

ぜひ芋けんぴと一緒にのんびりとしたお茶の時間をお楽しみください。



販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

操作ミスということもあるかもしれませんが、それによって本来買えた方が買えないことになってしまいます。
落ち着いたご注文をお願い致します。


注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。



それでは、よろしくお願いいたします。
ご注文お待ちしています。

2019年4月1日月曜日

4月とGWの予定














4月の予定です。
GW中は少し営業日が変更になりますのでご注意ください。

27〜29日 11:00〜18:00
30〜5/2日 休み
3〜5日   11:00〜18:00
6〜8日   定休日


web shopでの芋けんぴ販売は、4/7(日)の21時より開始します。
場所によってはまだお花見にも間に合いますね。
内容など詳細は後日に。ぜひご利用ください。


2019年3月20日水曜日

ハコ














3月に入って体調があまり優れずブログも書いてませんでした。
2月は「太巻き」やら「すあま」やらいろいろやってたから反動がきたのかも。

それでも最近は自分たち用のおやつに「たい焼き」作ったりしてます。
たい焼きとお茶なんてたまりませんね。いいお茶の時間。
たい焼きはいつか作りたいと思っていたのです。それこそお店を始める前の構想の頃から。
たい焼きのおやつ感は芋けんぴに通じるものがありますね。
いつかは鯛じゃなくてオリジナルの型を作りたいです。
まだまだ商品化は遠そうですが、少しずつ進んでます。


あとは苔に注目しています。
よい器を『いずん堂』さんで手に入れて、何を容れようかと思案してました。
最初はメダカを飼おうかと思ってたのですが、環境が適さなかったので断念。
頭の中でいろんなイメージを思い浮かべて、いいなと思ったのが苔。

苔玉とか苔盆栽なるものがあるようですが、頭に浮かんだのはちょっと違います。
道ばたの景観を切り取ったような箱庭が出来たらおもしろいかな、と。
まずは苔を採取して育成するところから始めてます。
これもまだ時間はかかるけど楽しんでいきたいです。


そんな感じであれこれやってます。
明日21日(祝)は『すあま』をまた作ります。

2019年2月28日木曜日

web shop 3/3

3/3(日)21時より、web shopで芋けんぴの販売開始します。

今回も『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。

内容は、
『紅あずま』
茨城県産の紅あずまを使い、蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。当店定番の芋けんぴです。出来たては芋本来の風味、時間が経つと芋と蜜が馴染み芋けんぴらしい食感が楽しめます。

『きなこ紅茶』
熊本県大津町中無田農園さんの高系14号を使い、小原春香園さんイチオシのトラディショナルアールグレイで香りをつけ、揚げパンを思わせるきな粉をまとわせました。今回初の新商品です。

『くんせい塩』
熊本県大津町中無田農園さんのシルクスイートを使い、沖縄県産天日塩で味付けし、その後くんせいに。甘みの強いシルクスイート本来の味わいとくんせいの香りがクセになります。お酒のおつまみにもいいし、自然な風味なのでお茶にも合います。隠れた人気商品。


用意できる数に限りがありますので、お一人様3箱までとなります。
販売数に達し次第終了となります。ご容赦ください。


大阪の小原春香園さんの日本茶も販売します。

 

 





知覧茶は、コク、渋み、香りのバランスがよく飲みやすいタイプ。食中食後にも合います。

本山茶は、水色は濃いめで、見た目通りしっかりしたコクと甘みがあるタイプ。甘いあんこやチョコレートにも合います。

宇治茶は、水色は薄めで、香り高く上品な味わい。白あんや落雁、おせんべいなど味が薄めのものに合います。

川根紅茶は、静岡の川根で作られた和紅茶で、やさしい香りと甘みがあります。


どれもも小原さんがしっかり吟味して作られたお茶です。
普段使いしやすいようオリジナルパッケージでご用意しました。
詳しくはこちらから

ぜひ芋けんぴと一緒にのんびりとしたお茶の時間をお楽しみください。



販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

操作ミスということもあるかもしれませんが、それによって本来買えた方が買えないことになってしまいます。
落ち着いたご注文をお願い致します。


注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。


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ちょっとこぼれ話ですが、新商品の『きなこ紅茶』について。

店頭では販売していませんが、この商品に使っているトラディショナルアールグレイ。
アールグレイの多くが、人工香料を使って柑橘の香りを付けられているのに対し、こちらは天然のベルガモットで香りが付けられています。
茶葉本来の渋みと、口に残る嫌な感じがない天然香料ならではの自然な味わい。

なかなか紅茶を飲む機会がないという方にも、その魅力が伝わればということで今回芋けんぴとして商品化しました。

ただこういったお茶などの飲み物フレーバーを使った食べ物は、合わせる飲み物に悩まされますね。抹茶チョコとか珈琲ゼリーとか。

この『きなこ紅茶』は紅茶の香りはありますが、メインはきなこの風味と揚げパンのような食感であるように作っています。
なので緑茶、珈琲、ミルクなどには合うと思います。
小原春香園さんの川根紅茶は、煎茶用の品種を使っていて割りとお茶っぽく飲めるので、意外と合うかもしれませんね。

ぜひ自分のお気に入りの組み合わせをみつけてもらえたらうれしいです。


それではご注文お待ちしています。

2019年2月27日水曜日

3月の予定

2月は『太巻き』に『すあま』と新しいものに挑戦する時になりました。

出来上がりをイメージして実際に作る流れは、予想外のことも起こるけど楽しいですね。
料理に限らないけど、作るのが好きなんだなあと実感できる機会でした。

特に『すあま』は、すあまとは何かに始まり、あの紅白の色はどうするかという問題が出てきました。
結果、紅白である必要はないと思い、味付けの素材の色を出そうと考えました。

あとは歯ごたえとやわらかさ。
そこが一番すあまであるかどうかの分かれ道だと思いました。
だけど一番難しいところでもありますね。
イメージに近づけるにはまだまだ修行が必要です。

しかしすあまって意外と好きな方が多いのですね。
すあま専門店できたら流行るんじゃないかな。
まあでも海外ウケとか若者ウケを狙って、生クリームだとかワインとか入れそうですね。
















それでは3月の予定です。

3/2(土)、3(日)はまた作ってほしいとリクエストいただいてた『太巻き』を作ります。
ちょっと春らしいアレンジができればと。

ただこれらは週末のお楽しみという立ち位置でして、加藤けんぴ店はおにぎりと芋けんぴをメインにやってますので、まず確実にそちらの方がクオリティは高いです。
小原春香園さんのおいしいお茶もありますので、いいお茶の時間を過ごしてもらいたいなと思います。


そして3/3(日)21時からは、web shopにて芋けんぴの販売も行います。
詳細は後日ブログにて。新商品も登場予定です。
よろしくお願いいたします。

2019年2月25日月曜日

web shop販売予定

芋けんぴの次回販売予定は、3/3(日)21時〜です。

前回同様『芋けんぴ3個詰め合わせセット』で、お一人様3箱までとなります。
小原春香園さんのお茶の販売も行います。

詳細は後日ブログにてお知らせします。
よろしくお願いします。

2019年2月20日水曜日

日本茶、紅茶 入荷















大阪の小原春香園さんから、日本茶、紅茶が入荷しました。


日本茶は、『鹿児島 知覧茶』『静岡 本山茶』『京都 宇治茶』の三種類。

知覧茶は、コク、渋み、香りのバランスがよく飲みやすいタイプ。食中食後にも合います。

本山茶は、水色は濃いめで、見た目通りしっかりしたコクと甘みがあるタイプ。甘いあんこやチョコレートにも合います。

宇治茶は、水色は薄めで、香り高く上品な味わい。白あんや落雁、おせんべいなど味が薄めのものに合います。

どれも小原さんが吟味し、納得のいく味のものを販売しています。
本山茶は二度も作り直したそう。宇治茶は熟成が進み、どんどんおいしくなってきているそうです。
ティーバッグタイプで買いやすいサイズですので、何種類か飲み比べてみるとおもしろいし、その時の気分にあったお茶を見つけられるようになります。


そして今回初めての挑戦が、紅茶の販売。
小原さんは紅茶にも精通していて、紅茶で有名なMUSICAさんの茶葉も取り扱っています。
そんな小原さんがオススメしてくれた『川根紅茶』
静岡の川根で作られた和紅茶で、やさしい香りと甘みがあります。
正直紅茶は苦手でしたが、この川根紅茶やおいしい紅茶に出会ったことで、休憩時間に紅茶という楽しみが増えました。


ちょっと一杯お茶を飲む。
それがおいしいお茶だったら、それだけで幸せを感じられるのですよねえ。
飲まないとわからないことだけど、ホント伝わってほしい、この感じ。
店内メニューにもありますのでぜひお試しください〜。

2019年2月12日火曜日

かとーショコラ














先日から販売が始まった『かとーショコラ』。
なんとも説明が難しい一品ですが、食べた方からはご好評いただけてよかったです。

お客さんにも聞かれたのですが、なぜこれを思いついてカタチになったのか。
簡単に言うと、いろんな要素がぶつかり合ってひらめいた思いつきと、あーでもないこーでもないと、考えて作るのが好きっていう物好きの結果です。


最初の思いつきは『かとーショコラ』という名前です。

去年の春過ぎくらいに、急にガトーショコラが気になりだして実際に作ったりしました。
たぶん芋けんぴも同じような感じで作り始めたのですが、いつのまにか芋けんぴ大好きな芋けんぴ専門店のように見られるようになりました。

それはちょっと違うぞ、と。
だから急に毛色が違うように見えるガトーショコラを、自分なりに作った『かとーショコラ』を店で出したいなと考えました。


同じ頃、芋けんぴについては一段落ついたなという感覚がありました。
なにか新しい味を生み出すところから、日々の品質を上げていくという意識にしていこうと。
それとは別に芋けんぴ自体を使って、なにか新しいものができないかと考えていました。

最初に考えたのはグラノーラ。
余った芋けんぴをヨーグルトにかけたり、カレーにいれたりとトッピングとして使っていたのですが、これがなかなかうまい。
いけると思ったのですが、短く折った芋けんぴではどうにも見た目や食感など違和感を感じるものになってしまいました。

その後、細かく砕いたらいいんじゃないかと思いミルサーを購入。
イメージよりは細かくなったけど、ミルサー自体は思った以上に便利で、できることの幅が広がりました。
新しい道具っていいですよね。
そうして出来た芋けんぴの粉末、芋けんぴ粉とでも言いましょうか。それは大活躍で、アイスにかけたり、ぜんざいにかけたり、果ては唐揚げの衣にしたりしました。

これは焼菓子にしてもいけるんじゃないのと出来たのが、かとーショコラの原形です。
あとは味の調整で、チョコの入れ方だったり、合わせるものだったりと、バランスを考えながら試作しました。

ガトーショコラはケーキのイメージですが、これはグラノーラバーというかほぼクッキー。
「ガトー」は焼き菓子の意味もあるみたいだし、これは「かとー」だからまあいっか。


というわけで完成した『かとーショコラ』。
今週と来週くらい?材料がなくなるまで作ります。

「けんぴスティック」というシリーズで、これからいろんな味も作ろうと考え中。
このカタチだから出来ることがいろいろあって楽しいです。

気になった方はぜひこの未知の味をお楽しみください。

2019年2月6日水曜日

新商品














埼玉の濱中農園さんが作った干し芋。
無農薬紅はるかを使って手作りしているので、甘みたっぷりしっとり食感です。

今回、店内限定メニューで『炙り干し芋 はちみつクリームチーズ』を提供します。
炙った干し芋はそのままでもおいしいのですが、クリームチーズをつけることでスイートポテトのような、でもまた違う味わいの一品になりました。
のんびりおやつ時間にご利用ください。


















芋けんぴを生地に使った『かとーショコラ』。
試作を続けてだいぶ完成に近づいてます。
今週中には販売したいです。

香ばしいさつまいもの風味。
ガリガリとした食感。
生地に練り込んだチョコと固まりで入ってるチョコチップ。
さらに生姜チップが全体の雰囲気を芋けんぴ寄りにしてるかなと思います。

こちらもどうぞよろしくお願いします。


2019年1月30日水曜日

web shop 2/3


















2/3(日)21時より、web shopで芋けんぴの販売開始します。

今回も『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。

内容は、
『紅あずま』
茨城県産の紅あずまを使い、蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。当店定番の芋けんぴです。出来たては芋本来の風味、時間が経つと芋と蜜が馴染み芋けんぴらしい食感が楽しめます。

『みたらし』
熊本県大津町中無田農園さんの高系14号を使い、喜界島産きび砂糖、長崎県産のコクのある醤油の甘じょっぱい味わい。高系14号の香ばしさとカリッとした食感に合わせた組み合わせです。

『くんせい塩』
熊本県大津町中無田農園さんのシルクスイートを使い、沖縄県産天日塩で味付けし、その後くんせいに。甘みの強いシルクスイート本来の味わいとくんせいの香りがクセになります。お酒のおつまみにもいいし、自然な風味なのでお茶にも合います。隠れた人気商品。


用意できる数に限りがありますので、お一人様3箱までとなります。
販売数に達し次第終了となります。ご容赦ください。


今回は大阪の小原春香園さんの煎茶も販売します。



















お茶の甘みたっぷりの福岡県の八女茶。
食中食後に飲みやすい香ばしい鹿児島茶。

どちらも小原さんがしっかり吟味して作られたお茶です。
普段使いしやすいようオリジナルパッケージでご用意しました。
詳しくはこちらから

ぜひ芋けんぴと一緒にのんびりとしたお茶の時間をお楽しみください。



販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

操作ミスということもあるかもしれませんが、それによって本来買えた方が買えないことになってしまいます。
落ち着いたご注文をお願い致します。


注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。



それでは2019年初のweb shop。
一息つきたい時、芋けんぴとお茶をお供にいかがでしょうか。
ご注文お待ちしています。

2019年1月29日火曜日

2月の予定

















2月の予定です。

週末のお楽しみとして土日にやっていたメニューですが、2月はいつもと違うものにチャレンジ。

2/2(土)、3(日)は『太巻き』です。
巷でいう恵方巻ってやつですね。

おにぎり屋なんだからやろうと思えばできるのですが、一月はスロースタートで、二月は確定申告や味噌作りやろうとか考えてるといつのまにか過ぎ去ってました。今年こそはと準備を進めてきたので、ついにチャレンジです。
当店自信作のだし巻き玉子、地場産のおいしい野菜、おにぎりで一番人気の鮭など入った太巻きになる予定です。

2/23(土)、24(日)は『すあま』の予定です。
あの街の和菓子屋さんで売っている、赤と白のふわふわしたやつです。

つい先日知ったのですが、西国分寺の東武ストアに入っていた和菓子屋さんが昨年末で閉店されてたのです。なぜかテンガロンハットをかぶったおじさんがやってて、大福や団子、おはぎといった街の和菓子屋さんらしい品揃えでした。通る度にいつもがんばってるなと元気をもらってたのですが、閉店を知ってショックを受けました。

でもあんこは自分で作ってるし、家で和菓子を食べる機会がほとんどなかったからなあ。
いろいろ思うところはあるのですが、そういう和菓子屋さんでしか買えない『すあま』は残していきたい文化だなと思ったので、自分で作ることにしました。
意外といるんですよね、すあま好きな方。
納得してもらえるものを作れるよう試作頑張ります。


そして、お待たせしましたネットショップ。
2019年の一回目は2/3(日)21時から受付開始します。
詳細は明日お知らせします。
隠れた人気の味も登場しますのでお楽しみに。


それでは少しずつエンジンをかけていく2月。
寒さに負けず頑張っていきましょー!


2019年1月27日日曜日

数学する身体

数学や物理学、宇宙のことなどに興味があります。
多くの人が小難しいお勉強なイメージを持つそれらのものを、意外と嫌いにならずに済んだのは高専生の頃の経験があったから。

もともと問題を解くのが好きだったのかもしれません。
ゲーム好きだったし、ゲームをする感覚だったのかな。



高専での物理学の授業。
割とベテランな先生だったけど、説明がすごく丁寧でした。
その中でよく覚えているのは、力学的エネルギー保存の法則を教わった時です。

力学的エネルギー保存の法則は、理想的な条件のなかだと位置エネルギーと運動エネルギーを足したものは一定というもの。
その説明で、抵抗や摩擦がない中で振り子を動かすと、ずっと揺れ続けるというのがありました。
逆にいうと現実に振り子を振ると、空気抵抗などの要因で、だんだんと振れ幅は減ってい
きいつかは止まってしまうということです。

その映像は頭の中で容易にイメージできて、感覚的に「わかった」と思えたのです。
それは初めて現実と教科書のなかの数式の世界が繋がった瞬間でした。
さらに言うと、理想的な環境では保存されるエネルギーが、現実的な要因で減少していくのは、現実は理想通りにはならないという、直感というか身体的な感覚として捉えるようになりました。

物理学は図で表せるのがいいですね。イメージしやすいから。
あと「ベクトル」の話も好きなのですが、別の機会に。




ようやく本の話になるのだけど、そんな経験から手にした『数学する身体』。

数学という言語すら排除し、機械でも実行できるよう形式化が進められた、一見冷たく無機質と思える数の世界。
その世界にどう身体性が関わってきたのか。
古代から現代の数学史から認知科学の事例など、そしてアラン・チューリングと岡潔。


数々の視点から丁寧に「数学する身体」を描き出していく。

後半の岡潔についての文章は、この本を書くきっかけになった情熱が込められていて、グ
ッと引き込まれました。
それとともに、難しい話ではあるのに数学の知識がなくても伝わる文章力に驚きました。
自分の確信を得た想いを、そんな想いを持っていない人にも伝わってほしいと願い、史実を交え、言葉の表現を選び、情熱を持って伝える。
一冊の本にまとめあげた凄みを感じる本でした。

年の初めからいい本に巡り会えました。
今年は積極的に本を読もうと思います。










2019年1月22日火曜日

お茶を飲む















加藤けんぴ店では、大阪の小原春香園さんから日本茶を仕入れて販売しています。

小原さんとの出会いは、こちらの記事で。→●


小原さんがしっかり吟味した各地の日本茶。
ちゃんとおいしいのに普段使いしやすい価格なのもうれしいです。

そんなお茶をさらに気軽に楽しんでもらうべく、当店ではティーバッグタイプのオリジナルパッケージを採用。
1個につきたっぷり4gの茶葉を入れているので、市販のティーバッグでは味わえないお茶の旨みがしっかり感じられます。
お湯を入れる時間もなければ水出しもできます。
500mlのペットボトルに2個のティーバッグを入れて一晩(6時間ほど)置いておけば、気軽に甘みが感じられるおいしいお茶が飲めます。

お茶を飲むきっかけとしてはベスト!な選択だとは思います。
特に珈琲、紅茶は飲むけど日本茶はあまり飲む機会がないという方にぜひ試してもらいたい。
おいしい珈琲、紅茶を飲めばホッと一息ついて、おいしいお菓子でもあればひとときの幸せを感じられますよね。
日本茶もその選択肢に加えられれば、さらに楽しみが広がるのです!


とぜひともお試しいただきたいのですが、ひとつ個人的な問題が。
ティーバッグをひとつひとつ手作業でパッケージして(さらに真空加工もして)いるため、ものすごく手間がかかってます。
手間代は値段に反映されてませんので、商売としては怪しいものになってしまいました。

つくづく商売下手ですが、まずはきっかけを、普段の楽しみがひとつでもみつけられたら、という想いでやってます。

どうぞよろしくお願いします!

2019年1月16日水曜日

1月の予定


1月も半分が過ぎてしまいましたが、今月の予定です。


営業は通常通りの日時です。

芋けんぴのネット販売ですが、今のところまだ未定です。

サツマイモの品種も入れ替わりの時期というのもあり、年明けの風邪の影響もあり、この時期らしい芋けんぴのラインナップが揃っていません。
やるからには、これを食べてもらいたいと思う納得のいくものを提供したいと考えています。
お待たせして申し訳ございませんが、ご了承ください。

店頭では現在『BLEND』『みたらし』『ゆず』『きなこ生姜』の4種類を販売しています。
『BLEND』は、スタンダードな喜界島産きび糖で味付けした紅あずま。
コクのある沖縄県産黒糖で味付けした高系14号。
芋本来の甘さを活かす塩味のシルクスイート。
今はこの三種類が一袋に入っています。

サツマイモの品種の違い、切り方の違い、味付けの違い、ひとつで芋けんぴの幅広さを感じることができます。

『ゆず』『きなこ生姜』はもうすぐ終了の予定です。


あとは今年も埼玉の濱中さんから干し芋が届く予定です。

しっとり甘い紅はるかの干し芋。
この時期のお楽しみです。
その紅はるかを使った焼き芋も販売します。
寒くなり甘みの増したサツマイモ本来の味を味わえます。


ぜひお立ち寄りください。

2019年1月7日月曜日

お正月


今年のお正月はのんびりダラダラできました。

普段できないことをしようと思い、下北沢に行ってみたりしました。
「(期待して)紹介でもない初めてのお店に行く」っていうのは本当に久しぶりかもしれません。
それぞれに自分が信じる「良さ」を提供しているお店を体感でき、やっぱりそういうお店っていいよなあ。僕も頑張ろうと元気をもらえました。

ただそこでひとつ思うのは、お客さんの方もぜひ『期待して』行ってほしいなと思います。
一見「良さ」がわかりずらいお店でも、『期待して』行っているかどうかで全然見え方が変わってきます。
期待せずに行って、「今の自分を楽しませてみろよ」みたいな態度の人が本当に楽しめるとは思えません。
そういう人結構いると思うのですが、この日行ったお店には全くおらず、やっぱりお店はお客さんと共に出来上がっていくのだなあと感じました。


あと全然違う話だけど、この頃「おいしさの論理的、科学的な正しさ」について悩んでました。
そしたらこの日行ったカレー屋さんにあった本に、おいしさについて西洋医学的にみるか、東洋医学的にみるかといった内容が書いてあって興味深かったです。
僕が悩んでた「おいしさの論理的、科学的な正しさ」というのはまさに西洋医学的な見方で、大事なのは知識とそれによって導かれる結果。
その知識が足りてなく、自信が持てず悩んでました。

もちろんその知識も必要ですが、東洋医学的、というかおいしさについて別の見方もあるんだよなあと再認識できたのがよかったです。
ひとつの見方に縛られるのはよくない。


そんなことがあり、今年はひとつのことに捕われずに、今までとは違う広い見方で見れるようになりたいなと思ってます。

そんなお正月。

2019年1月2日水曜日

これでいい


新年あけましておめでとうございます。

年明けは家でおいしいもの食べて、テレビ観ながらダラダラしています。


今年はどんな年になるのでしょうか。
先日の振り返りでも書いたように、具体的なことはなにも決めていないのだけど、なにかしらはやり続けていくでしょう。

空想レベルからできそうなことまで、やりたいことはまだまだあるのです。

何のためにやるかというと、可能性をみつけたいというか多様性を生みたいというか。
同じ価値観で、これがいいっていう正解にみんなが向かうのは、しんどいなあって思うのです。
そういうのにも向き不向きがあるし、僕はかなり不向き。
インスタ映えとかホントしんどい。
おにぎり、芋けんぴは地味ですからね。
違う価値観でみてもらいたい。

『これでいいのだ』はバカボンのパパの台詞ですが、そういうことですね。
すべてを受け容れるような寛容さ。
でも寛容さって奥底深く複雑で難しいものです。
簡単に出来たら今ごろ世界は平和なのに。

寛容さの難しさのひとつに、自分への甘さとは違うってことだと思います。
なんでもかんでも受け容れて、と要求するのはちょっと違う。
自分と向き合って得た弱さは受け容れられるけど、向き合わずに生まれた卑屈さは受け容れられない。
そんな感じでしょうか。

この辺りうまく言葉にできずにモヤモヤしていた一因でもあります。


とにかく、やりたいのは、おにぎりや芋けんぴなど、普段の生活のなかで気軽に食べられるもので十分幸せを感じられること。
「これがいい」「これじゃないとダメ」ではなく「これでいい」。
あれもいい、それもいい、でもこれでもいいよねっていう選択肢を増やす。
そういう価値観や考え方をもうちょっと感じられるようになりたい。

そのために何ができるか。

大きなことを言っていますが、特に考えはありません。
まずは自分ができる、おいしくて、ワクワクする楽しいものを作って、目の前の人に喜んでもらえるようにする。
そのくり返しだと思います。

肩の力は抜いて、楽しくやりたいですね。


そんな感じの加藤けんぴ店ですが、今年もよろしくお願いします!

年始は1/10(木)より通常営業いたします。