2019年11月19日火曜日

ピクニック















11月になってようやく天気が回復してきたのでピクニックに出かけました。

去年くらいから9、10月は雨季のように雨が降りますね。夏も一ヶ月伸びてるような気候だし日本全体が亜熱帯地帯になってしまったのかもしれせん。

そんな短い秋を存分に楽しむためにもピクニックはいいものです。
日差しのもとでゆったりした時間を感じ、淹れてきたあったかい珈琲とおいしい焼き菓子があれば、さらに至福のひとときを楽しめます。そこはおにぎりと芋けんぴだろ!と言われそうですが…

今回は初めて訪れた焼き菓子屋さんのおやつでしたが、これがよかった。
焼き菓子ってどうやったってそこそこ美味しいものだと思うけど、大体「ふーん…おいしいね」くらいで忘れ去られてしまいます。
「これはいい!」ってピンとくるものは何が違うのか?
うまく言葉にできないけど、そこには美味しいだけじゃない、そのお店の信念や表現したい軸となるものといった何かがあるんじゃないかなあ。
それが感じられるお店のものは、また食べたいなあと思います。
ウチのお店もそうありたいものです。

そんなことを考えながら、のんびりとしたいい時間を過ごせました。

2019年11月7日木曜日

mainichi-ga kenpi-ten















11月27日で加藤けんぴ店は4周年となります。
その記念イベントとして11/30(土)〜12/8(日)まで『児玉伸一毎日画展 mainichi-ga kenpi-ten』を開催します。


加藤けんぴ店は、「普段の楽しみになるもの」として、おにぎりと芋けんぴをメインに販売するお店です。
おにぎりと芋けんぴという、全然特別じゃない誰でも食べられるもの、でもちゃんと作られてて美味しいもの、でお店をやっていくというのは正直ちょっと大変です。

今日は何食べよう?あのお店行きたいな。と考えて選ばれるのは、イタリアンやタイ料理だったり、おしゃれなカフェや人気のパン屋なのがほとんどです。僕だって初めていくお店はそんな感じです。

そんな中でウチのお店を選んでくれてるのは、やっぱりおにぎりがいいな。とか、意外と芋けんぴ好きなんですよ。っていう、自分のなかのあんまり意識もしてないくらいの「なんかいい…」を持ってる方たちなんだと思ってます。

そういう方たちは、普段の、自分の身の回りの生活を、楽しもうとする目線を持ってます。

そういう方たちがもっと増えてほしい、身の回りにたくさん楽しいものはあるよと伝えたい、っていうのがこの店を続けている意味でもあります。

別にそんな大層なことじゃないんですけどね。お店をされてる方は結構その想いはあると思うし、そうして自分の楽しみを持たれてる方もたくさんいます。


今回、展示販売をお願いした児玉伸一さんもそういう一人だと、僕は勝手に思ってます。

児玉さんは、数年前からSNSで毎日、ご自身がいいなと感じた日常を絵に描いて投稿されてます。

ウチのお店がプレオープンしてすぐの頃、芋けんぴの絵をプレゼントでいただきました。なんて素敵な人なんだ。まだ殺風景な店内に一枚絵が飾られ、やっぱりいいなと眺めたものです。

その後もふらっと現れておにぎりや芋けんぴ、週末甘いものをお買い上げいただきました。


そして時は経ち、当初は4周年を記念してオリジナルエコバッグを作って、そのデザインを児玉さんにお願いしようという話でした。そのデザインを依頼した勢いで、展示販売もお願いしたら快く引き受けてくれ実現した今回のイベント。

ハッとする色合いの空だったり、極めておいしそうな食べものだったり。一枚絵があるだけで、自分のなかの記憶や感覚もちょっと呼び覚ますような。
大変お手頃価格なので、普段の生活にちょっと彩りを添えたいと思うところにちょうどいい。

ぜひ一度目にしてもらいたいです。

期間中は食事も特別メニューを考え中。
前述のオリジナルエコバッグも販売します。


どうぞよろしくお願いします。


2019年11月6日水曜日

11月の予定




遅くなりましたが11月の予定です。

今月は11/30(土)〜12/8(日)まで『4周年イベント』を開催します。詳細は明日にも告知しますが、なんとか4年もやってこれた感謝の気持ちとして、ウチらしいみなさんに喜んでもらえるイベントにしたいと思ってます。ぜひお立ち寄りください。


web shopでの芋けんぴ販売は11/24(日)21時より受付ます。こちらもなにか4周年らしいことができたらと考えてます。詳細は後日に。



急に寒くなってきて、秋と冬が同時に来た感じですね。
先週の週末に『芋ようかん』を販売したのですが、すぐに完売してしまいみなさんの芋好きが伝わってきました。一般的な芋ようかんとは違うものをイメージして作っていますが、まだまだ進化できると思いますので来月もご期待ください。




2019年11月3日日曜日

芋掘り


今年、市民農園を借りることができたので自分たちでサツマイモを育てました。
一年目のサツマイモ栽培のメモ。


5月上旬、畑を耕し畝を作りました。サツマイモは、水はけの良さや通気性を考えて30センチくらいの高畝。幅は畝が上手く作れず60センチくらいになってしまいました。黒マルチを張ったけど90センチ幅では窮屈な感じに。




6月上旬、いろんな品種のサツマイモを育てたかったのでネットで苗を購入しました。紅あずま、パープルスイートロード、金時芋の3種類。畝の幅が広いので2列植えに。間隔は30センチ。植え方は一般的な斜め植えにしました。



植え付け後、枯れてしまったところは、春に植えた高系14号の種芋から伸びた苗を植えました。



7月に入りしっかり根付いたようで順調に成長していきました。7月後半には急激に成長が早まり、黒マルチが見えなくなるほどになりました。





8月もどんどんツルが伸びていき、通路も隠れていまいました。ツル返しも何度か行いましたが、後半は中央部分はツタ同士が絡まり手がつけられない状態に。


9月はただただ見守るだけに。植えてないところにまでツルが茂っており、トカゲや虫もうごめくカオスな状態でした。



10月初旬、試し掘りしてみると、一番生育のよかった金時芋は十分な大きさに。成長のバラつきを考えて11月初旬に芋掘りすることにしました。



そしていよいよ芋掘り。
まずは伸びに伸びたツルを鎌で刈って巻き取りました。ものすごい重労働。その日はこれだけで力尽きました。
後日芋を掘り出しました。よく小学生の頃にやったのはこういう状態からでしたね。それまでにはこんな数々のことをやっていたとは考えもしませんでした。

掘り出した芋は思ったより量が少なかったてす。やっぱりツルが伸びすぎてツルぼけしちゃったかなあ。
あと種芋から育てた高系14号は全然大きくならなかったです。植え付けも遅かったのもあるけど、古い品種だったり、自分で種芋からというのもあったのでしょう。



来年度はもっと大きくて量も取れるようにしたいです。
土の肥料の量は、今年よりも減っているからサツマイモには適しているはず。あとは畝も上手く作って、ツルは夏頃ちょっと切ったりした方がいいのかな。収穫時期ももう少し成長に合わせて考えてないと。

結果は奮わなかったけど、いい経験になったしなにより楽しかったです。他の野菜ほど手がかからないのもとてもいい!これは続けられそうです。







2019年10月23日水曜日

web shop 10/27







10/27(日)21時
より、web shopで芋けんぴの販売開始します。

内容は『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。
今回は小原春香園さんの日本茶も販売します。


『紅あずま』
千葉県香取市の石田農園さんから届いた紅あずま。紅あずまといえば千葉。昔ながらのホクホク食感とサツマイモらしい甘みは、芋けんぴにピッタリの品種です。蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。スタンダードな味わいの芋けんぴです。砂糖の甘さは控えめにしているので、自然な甘みを感じられます。

『みたらし』
熊本県大津町の宇野農園さんの紅はるかを使用。九州の甘みのある醤油と喜界島産キビ砂糖で味付けした甘辛い味わいの芋けんぴ。ザクザクと軽い食感と芋本来の味わいも楽しめます。甘さと塩っぱさでついついあと引く美味しさ。おやつにも、おつまみにも合います。

『生姜』
鹿児島県霧島市の久木田農園さんの有機栽培された黄金千貫。当店芋けんぴで唯一太めにカットしている黄金千貫に、生姜とコクのある沖縄産赤糖などで味付けしています。
イメージは瓦せんべいのような、ガリガリとした食べ応えと爽やかな風味。太めに揚げて、この食感を出すにはなかなかに難しいのですが、年々よくなってきています。





 

 





知覧茶は、コク、渋み、香りのバランスがよく飲みやすいタイプ。食中食後にも合います。

宇治茶は、水色は薄めで、香り高く上品な味わい。白あんや落雁、おせんべいなど味が薄めのものに合います。

川根紅茶は、静岡の川根で作られた和紅茶で、やさしい香りと甘みがあります。


どれもも小原さんがしっかり吟味して作られたお茶です。
普段使いしやすいようオリジナルパッケージでご用意しました。
詳しくはこちらから

ぜひ芋けんぴと一緒にのんびりとしたお茶の時間をお楽しみください。



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●今回はお一人様3箱までとなります。販売数に達し次第終了となります。ご了承ください。
●30日(水)より順次発送します。日付指定のご希望がありましたら11月1日(金)より承ります。希望日時がない方が早く到着します。

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販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

落ち着いたご注文をお願い致します。


・注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。




今期も人気の『みたらし』が始まりました。
使う芋が今回初の宇野さんの紅はるかに。すごくきれいな芋で、この時期ならではのじんわりと感じる芋の甘みとザクザクと軽い食感を楽しめます。
久木田農園さんの黄金千貫を使った『生姜』もこの時期だけ味わえるものなのでぜひ。
小原春香園さんの日本茶と一緒に食べれば、普段の生活の合間にゆっくりといい時間を感じることができると思います。






2019年10月18日金曜日

抹茶豆乳オレ




小原春香園さん厳選のグリーンティーを使った『抹茶豆乳オレ』を先日より始めました。

通常のグリーンティーよりも抹茶がふんだんに入っていて、「同業の人にも驚かれたよワッハッハ!」と小原さんがいつもの調子で教えてくれました。質も厳選した宇治抹茶だそうで、しっかりとした抹茶の風味が楽しめます。

牛乳でもおいしいのですが、より抹茶の風味やさわやかな後味を重視して豆乳オレにしました。

アイスでもホットでも。
テイクアウトのできます。



当店のドリンクはだいぶお求めやすい価格にしています。
というのも、やっぱり食事やおやつにはドリンクがあるのとないのでは全然充実感が違いますからね。僕らも休憩時間はお茶やドリンクを飲んでは「あ~癒やされる〜」と一息ついてます。

メニュー表にはサッと書いてますが、どれも自信を持ってお出ししていますのでぜひお試しください。

2019年10月17日木曜日

芋けんぴ みたらし 生姜





今年も芋けんぴの『みたらし』『生姜』が登場しました。


みたらしは、当店の定番といっていい商品で初期の頃から作ってます。九州の甘みのある醤油と喜界島産キビ砂糖で味付けした甘辛い味わいの芋けんぴ。
今回は熊本産紅はるかを使い、ザクザクと軽い食感と芋本来の味わいも楽しめます。
甘さと塩っぱさでついついあと引く美味しさ。おやつにも、おつまみにも合います。芋けんぴにみたらし味を考えついた時は、これは世紀の発明だ、と思ったものです。


生姜は今年で3年目。当店芋けんぴで唯一太めにカットしている黄金千貫に、生姜とコクのある沖縄産赤糖などで味付けしています。
イメージは瓦せんべいのような、ガリガリとした食べ応えと爽やかな風味。太めに揚げて、この食感を出すにはなかなかに難しいのですが、年々よくなってきています。
黄金千貫は市販の芋けんぴに使われている品種ですが、当店ではこの時期にしかないので、ぜひ違いを感じてみてもらいたいです。



いよいよ秋めいた季節になってきました。秋の夜長の読書に、秋の散策のお供に、芋けんぴをお楽しみください。

2019年10月9日水曜日

10月の予定















今週は台風予報があり、12日13日は状況により営業時間の変更がある場合があります。SNSなどで告知しますのでご確認ください。

14日は天気が心配ですが『アンビー祭り』に参加します。
武蔵国分寺跡にて10:30〜15:30。天気が回復するといいですね。

web shopは27日(日)21時より販売開始します。
今回は芋けんぴの他、小原春香園さんの日本茶も販売します。

よろしくお願いいたします。


2019年10月1日火曜日

増税

増税しましたねえ。
原材料費や配送料など考えると厳しいのですが、とりあえず今回は当店の商品はそのままの価格でいきます。

おにぎりや芋けんぴは普段の食べもので、気軽に食べてやっぱり美味しいねって思えたらいいなと。

そのためにもこれからも、ちゃんとした素材で最大限の調理法で、真っ当なおいしいものを作っていきます。


でもひとつだけ変更があります。

レジ袋、紙袋は有料となります。(汁漏れ防止の袋は無料です)

レジ袋 小  3円
レジ袋 大  6円
紙袋  小 15円
紙袋  大 20円

他のお店で買い物する時も、前々からレジ袋紙袋は過剰なサービスだよなあと思ってました。持ち帰ればその後はゴミになるのがほとんどです。用意する方にも余計な経費がかかっているわけですから、お互いにとってよくない。
地球環境うんぬんよりも、必要な人は有料で使うというのが、店とお客さんにとってもいい関係なんじゃないかなと思います。


というわけで持ち帰り用のエコバッグなどご用意いただけるようお願いいたします。

ここだけの話、せっかくの機会なのでオリジナルエコバッグ作ろうと考えてます。お楽しみに!

2019年9月19日木曜日

web shop 9/22
















9/22(日)21時より、web shopで芋けんぴの販売開始します。
2019年新芋になりました!

内容は、今回も『芋けんぴ三種詰め合わせセット』です。

『紅あずま』
今回初の千葉県香取市の石田農園さんから届いた紅あずま。紅あずまといえば千葉。昔ながらのホクホク食感とサツマイモらしい甘みは、芋けんぴにピッタリの品種です。蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。スタンダードな味わいの芋けんぴです。砂糖の甘さは控えめにしているので、自然な甘みを感じられます。

『すだち』
千葉県香取市の石田農園さんの紅あずまを使い、徳島県産すだちで味付けしました。味付け方法を改善し、よりストレートにすだちのさわやかさ、フルーティーさ、少し皮の苦味も感じるようになりました。

『黄金千貫』
鹿児島県霧島市の久木田農園さんの有機栽培された黄金千貫。市販の芋けんぴはほぼこの品種です。揚げることにより旨みのある香ばしさが出ます。沖縄県産赤糖を使い、コクはあるけど黒糖よりは苦味がないやさしい味わいです。太めにカットしてあるので食べ応えバツグン!

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●今回はお一人様3箱までとなります。販売数に達し次第終了となります。ご了承ください。
●25日(水)より順次発送します。日付指定のご希望がありましたら28日(金)より承ります。希望日時がない方が早く到着します。

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販売の注意事項として、

・2回注文をした場合、(二箱ではなく、2回送料が発生するということ)2回目の注文は予告なしにキャンセルとします。名前だけ変更して、同一住所の場合も同様です。

落ち着いたご注文をお願い致します。


・注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。



念願だったおいしい関東の紅あずまを、石田農園さんから仕入れることが出来ました。新芋ならではの香りと食感、味わいをお楽しみください。








2019年9月18日水曜日

黄金千貫





鹿児島県霧島市の久木田農園さんから黄金千貫が届きました。

黄金千貫は市販の芋けんぴに使われてる品種。芋焼酎の原料だったり、デンプン用の品種だったりもする、皮の白いサツマイモです。古い品種なので形もゴツゴツしてますね。

甘みは少なめですが、揚げると旨みのある香ばしさを感じ、カリッと軽い食感。


当店ではあえて太めにカットして食べ応えと、その旨みを口いっぱいに感じられるようにしました。味付けは沖縄県産赤糖を使い、コクはあるけど黒糖よりは苦味がないやさしい甘みに。

ぜひお試しください。


今週末はお彼岸なので『おはぎ』作ります。秋の味覚、栗を使った栗おはぎ。こちらもお楽しみに。


22日(日)21時より販売する芋けんぴのweb shop詳細は明日お知らせします。よろしくお願いします。

2019年9月11日水曜日

9月の予定


9月の予定です。

千葉県やこれから鹿児島県より新芋が届き始めました。
よい芋も手に入るようになってきたし、芋けんぴ作りもかなり安定感が出てきて、自信を持って今年の新芋けんぴをお届けできそうです。



残暑が続いて、不安定な天気でもありますが、さっぱりおいしい夏メニュー続いてます。

『ところてん』は青のり醤油とアイスのせから選べます。青のり佃煮を作る時に出る、風味いっぱいのだし醤油を使った三杯酢で食べるところてん。抹茶ミルクか豆乳柚子のアイスから選べ、黒蜜をかけて食べる甘いところてん。全部自家製、ちゃんとしたところてんです。テイクアウトも始めました。


あと今季初のネットショップを、9/22(日)21時より開始します。
店舗に来られない方にも新芋の風味を味わってもらえる機会です。
詳細は後日に。ぜひご利用ください。













2019年9月4日水曜日

再開















明日9/5(木)8時より、加藤けんぴ店再開します。

新潟で買った南魚沼産特別栽培コシヒカリを使ったおにぎりとなります。
あとは新潟県内でしか手に入らない古代黒米をブレンドし、山形の麹屋さんが作った菊や鮭が入った味噌を塗った焼きおにぎりもあります。
店内メニューのみそ汁には、山形の磯海苔も入ります。

夏に訪ねた東北の空気を少しでも感じてもらえればうれしいです。


あと芋けんぴもあります。
新しく千葉県の石田農園さんから届いた「紅あずま」を使った芋けんぴです。
今年の芋は大きさこそ小さめですが、甘みは十分で新芋ならではの香りもたまりません。
まずはプレーンのみですが、ぜひ味わってみてください。



あともうひとつお知らせです。
10月からの消費税増税に伴って、当店では商品価格はそのままにしますが、レジ袋、紙袋を有料化しようと考えています。
僕もマイバッグ持ち歩くようにしていますが、使う機会は多く便利ですよ。
どうぞレジ袋の削減にご協力いただけると幸いです。


2019年9月1日日曜日

新潟、山形

今年は車で新潟、山形に行ってきました。

東京を出発して関越道を通り3時間半。まずは刃物、金物で有名な燕三条に到着。
燕三条地場産業振興センター、燕三条Wing、あとアウトレット品を販売してるストックバスターズを巡る。
昼ごはんはラーメン。太めの麺。岩のりの香り。甘みのあるきざみ玉ねぎが美味しかった。














ツバメコーヒーに立ち寄り、その後新潟市内に移動。














駅周辺を散策して海鮮居酒屋で晩ごはん。
メバルの煮付け、アジフライ、丸ナスの煮浸しなどを地酒で堪能。















翌日は山形へ移動。
あえて高速道路は使わず日本海側の道を通るも、警報が出るレベルの大雨に見舞われる。波は高くなくてホントよかった。晴れてたら絶好の釣りスポット。雨はなんとか止んで、海の家で釣り気分だけ味わう。日本海、岩だらけのイメージ通りでよかったなあ。また行きたい。













酒田市の山居倉庫に到着。
歴史ある建物と、中でやってた切り絵の個展がよかった。山形の地元の食材もゲット。














その後、鶴岡市湯野浜温泉に。
移動の道中は、ただただ広い田園風景のなかを進む。さすが米どころ。ここからみんなの食卓に並ぶお米が作られているんだなあとしみじみ。










日本海が見える温泉宿。
波の音を聞きながら久しぶりになにもしない時間を過ごす。














次の日、まずは鶴岡市街を散策。
鶴岡駅に隣接した施設に入っている「つるおか食文化市場 FOODEVER」に。ここもっと賑わえばいいなと思う。東京じゃ考えられないお値段でおいしいものに出会える。

その後は鶴岡公園の大寳館に。
鶴岡ゆかりの先人たちの資料を観て、この土地の風土や歴史に思いを馳せる。














次は出羽三山のひとつ羽黒山に。
直前までひと雨降って、晴れ間が差したタイミングだったのでさらに神々しい景色に。国宝の五重塔や樹齢1000年といわれる爺杉はもちろんのこと、青々とした苔の姿も堪能できて満足。


 







昼ごはんは、地元産のそば粉を使った天そば。最高。














田麦俣多層民家の茅葺き屋根を観た後、湯殿山神社本宮へ。














ここは撮影禁止、参拝は土足厳禁という戒めがあり、そこで観たもの、感じたものは「語るなかれ」「聞くなかれ」という修験道の霊地。歴史ある山岳信仰の一端に触れられて、いつもとは違う感覚を味わうことができた。

そして家路に。途中那須高原SAで車中泊。早朝に無事帰宅。総移動距離約1000キロの初ロングドライブでした。



旅のいいところは、普段と違う景色、食べ物、空気を感じることで、自分のなかの凝り固まった世界が広がることだと思います。
広がる田園、深い海、深緑の森。知らない世界が広がってるし、普段の自分にもつながっている。毎日同じことの繰り返しでも、それはなにかの積み重ね、織り重なった上に成り立っていることなんだと感じられました。
















リフレッシュできたのでまた5日から営業頑張ります。
新潟、山形の食材も使います。お楽しみに。




2019年8月7日水曜日

今週の営業
















檜原村に滝を見に行ったり、レアチーズケーキを作ってみたり。
すっかり夏になりました。

8/12(月)より9/4(水)まで夏期休業となるので、夏前に残す営業は今週のみ。(芋けんぴは完売しました!)
予定では10日(土)は『かき氷』。11日(日)は『天ぷら』をやる予定でしたが、10日も『天ぷら』にします。急な変更ごめんなさい。
かき氷の試作をしてみたのですが、納得できないというか元々あまりかき氷が好きじゃないというのもあり、お客様に出せそうにありません。
でも自家製抹茶アイスや甘酒ミルクアイスをのせて、黒蜜をかけて食べる『アイスところてん』をやってますのでぜひどうぞ!これは自信を持って美味しいと言えます。

あとは7日(木)、8日(金)は『どら焼き』もありますので、こちらもぜひ。
7月から続けていて、かなりいい感じになってきました。

暑い日が続きますが、美味しいものを食べてリフレッシュしたいですね。
お待ちしています。

2019年7月30日火曜日

八月の予定













 



ようやく梅雨が明け夏がやってきました。
ところてん、梅酢ジュース、どら焼きアイスサンドなど夏メニューも始まっています。
新しく出来たカウンター席で涼みながらどうぞ。

八月の予定は、

8/12(月)から9/4(水)まで夏期休業となります。
やりたいと思って出来てなかったこと、行けてなかったとこ。
新潟、山形の辺りを訪ねたり。
埼玉、千葉、栃木など関東近郊のサツマイモの産地を訪ねられたらと考えてます。

サツマイモ農家の方やお知り合いの方、芋けんぴになにかピンと来るものがある方がいらしたらご連絡ください。
特に「紅あずま」や「金時(寿いも)」などホクホク系の芋を作ってる方がいたらいいなあ。すっかりしっとり系が定着していますが、これから先必ずホクホク系が見直されると思うのです。ぜひ一緒に芋けんぴ作りから始めましょう。



さて、それまでは通常営業となりますが、
3日(土)、4日(日)は『ずんだあんのどら焼き』
10日(土)は『かき氷』、11日(日)は『夏の天ぷら』
を作ります。

芋けんぴは今週作った分がなくなり次第終了となります。
そんなに数もありませんのでお早めに。

二週間ほどの営業ですが、夏にぴったりのメニューをご用意してお待ちしています。
よろしくお願いいたします。


 



さて市民農園ですが、枝豆は無事収穫できたものの、トウモロコシは鳥かなにかに食べられ、ナスは長雨の影響か枯れてきて収穫できず。やっぱり簡単ではないですね。

サツマイモは立派に育ってて、だいぶサツマイモ畑らしくなりました。
トマトは日照不足で青いままだったけど、梅雨明けで色付いてくれるといいな。

頭ではわかってたけどやってみると改めて農業って大変だなと感じます。
これからの季節さらに大変になるので、農家さんはほんと偉大だし、あまり手のかからないサツマイモもえらい。
市民農園で懲りちゃった人も来年はサツマイモを植えればいいのに、と思っちゃいました。