2020年2月3日月曜日

味噌と恵方巻き










味噌作りは今まで早くやらなきゃと言いつつ2月3月になってたけど、今年は早めに出来ました。

ウチは2キロの大豆と、立川の麹屋さんて買う2.1キロの麹、おにぎりでも使ってる沖縄の塩1キロで作る、ごくごく普通の手前味噌です。

この分量でちょうど一年分、味噌汁やおにぎりに塗るアレンジ味噌、味噌漬けなどに使う量ができます。味噌汁は他の味噌もブレンドしてるけどね。

作る時間は2,3時間。多少カビが生えることはあっても失敗したことはありません。
家庭ならもっと少なくていいし、味噌は手作りがいいと思います。





恵方巻きは今年で2回目。
だし巻き玉子、ほうれん草、酢レンコン、しいたけ甘煮、ゆずかんぴょう、鮭、油揚げおかか、そしてツナマヨを今年は追加しました。

こういう具がたくさん入ってる食べ物はバランスが難しいと思ってるのだけど、市販のものはとりあえず具を入れて甘めにしてるような気がします。
なので酢の酸味とかんぴょう、しいたけの甘味、鮭などの塩味のバランスに気を配り、ほうれん草、レンコンのシャキシャキ食感で食べ飽きないようにしました。

今年は1、2日と恵方巻きとして売るには早かったのもあるかもしれないけど、ちょっと余っちゃったので来年はもう少し減らそうかな。
でもTwitterとかInstagramを見て来ましたと言ってくれる方もいて、やってよかったなと思います。





2020年1月29日水曜日

2月の予定














2月の予定です。

もう今週ですが、昨年も好評だった『恵方巻』を2/1(土)、2/2(日)の2日間つくります。

あとはバレンタインの週は、これまた好評だった『カトーショコラ』を。
これは芋けんぴの粉末とその他スパイスやチョコを加えて作る、グラノーラバーのようなものなんですが、想像以上のおいしさで、芋けんぴの新しい可能性を感じられるものです。

web shopは今も受付中で、バレンタインの贈り物にもできるよう2/9(日)24時まで開いてます。ぜひお見逃しなく。
ねじまき雲さんとのコラボ企画で、定番ブレンド『旋風』の詰め合わせセットは完売しました。ありがとうございました。
また機会があればやりたいと思っているので、もし逃してしまった方がいたら楽しみにお待ちください。




2020年1月23日木曜日

web shop 1/26

1/26(日)21時より、芋けんぴのweb販売を開始します。
注文受付は2/9(日)24時までです。

今回は新商品の『ココアシナモン』に加え、当店のお隣さんでもある珈琲の名店『ねじまき雲』の珈琲豆も販売します!
ご贈答にも使える芋けんぴとの詰め合わせセットになります。


芋けんぴの種類は、

『紅はるか』











熊本県大津町、宇野農園さんの紅はるか。しっとりと甘いサツマイモですが、芋けんぴにすると芋本来の甘みとガリッと食べ応えある食感。蜜は自然なうまみを持つ喜界島産きび砂糖。スタンダードな味わいの芋けんぴです。砂糖の甘さは控えめにしているので、自然な甘みを感じられます。

原材料:熊本県産サツマイモ、喜界島産きび糖、米油、沖縄県産天日塩
賞味期限:製造日から一ヶ月



『みたらし』




熊本県大津町、宇野農園さんの紅はるかを使用。九州の甘みのある醤油と喜界島産キビ砂糖で味付けした甘辛い味わいの芋けんぴ。甘さと塩っぱさでついついあと引く美味しさ。おやつにも、おつまみにも合います。

原材料:熊本県産サツマイモ、喜界島産きび糖、長崎県産醤油、米油
賞味期限:製造日より一ヶ月



『ココアシナモン』









熊本県大津町、宇野農園さんの紅はるかを使用。ネパール産の香り豊かなシナモンとほろ苦いココアパウダーをかけました。ココアの香りとサツマイモの風味、鼻に抜けていくシナモンの香りと、複雑なようでバランスのとれた味わいです。珈琲との相性もバッチリです。

品種:紅はるか
産地:熊本県大津町宇野農園
原材料:喜界島産きび砂糖、ココアパウダー、シナモン、沖縄産天日塩、米油
賞味期限:製造日より一ヶ月



『すだち』










熊本県大津町、宇野農園さんの紅はるかを使用。徳島県産すだちで味付けしました。味付け方法を改善し、よりストレートにすだちのさわやかさ、フルーティーさ、少し皮の苦味も感じるようになりました。

原材料:鹿児島県産サツマイモ、徳島県産すだち、すだち果皮、粉糖、はちみつ、米油、沖縄県産天日塩
賞味期限:製造日より3週間



『くんせい塩』




千葉県香取市の石田農園さんのしっとりとした上品な甘みが特徴のシルクスイート。沖縄県産天日塩で味付けし、その後くんせいにしました。甘みの強いシルクスイート本来の味わいを、くんせいの香りがさらに引き立てます。お酒のおつまみにもいいし、自然な風味なのでお茶にも合います。隠れた人気商品。

品種:シルクスイート
産地:千葉県香取市石田農園
原材料:千葉県産サツマイモ、沖縄県産天日塩、米油
賞味期限:製造日より一ヶ月



ねじまき雲オリジナルブレンド『旋風』 詰め合わせセット















ねじまき雲の苦味を求めたオリジナルブレンド豆。詳しくはこちらをご覧ください。

それと、今回珈琲に合わせて作った『ココアシナモン』と当店定番の『紅はるか』の詰め合わせセットです。


珈琲店の美味しい珈琲と芋けんぴで、普段のご自宅でも、よいおやつ時間をお楽しみください。



※芋けんぴの種類は変更可能です。
購入ページの備考欄に希望の種類をご記入ください。
購入後の変更は、在庫状況によりお受けできない場合もあるのでご了承ください。

※芋けんぴを追加でご購入の方は、セット用の箱無しでまとめて梱包もできます。
備考欄に『箱無し』とご記入ください。

※数に限りがありますので、お一人様2箱までのご購入とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



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●芋けんぴは一種類につき4袋までとなります。用意できる数に限りがありますのでご了承ください。
●29日(水)より順次発送します。日付指定のご希望がありましたら1月31日(金)より承ります。希望日時がない方が早く到着します。

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・注文時に携帯電話のメールアドレスを登録された方は、ご連絡のメールが届かない場合があります。
以下のリンクを参考にメールを受信できるよう設定してください。

『BASE』

また、当店にお問い合わせいただく時は、info@kato-kenpi.com からのメールも届くよう設定お願いします。


2020年1月22日水曜日

おひつのごはん

ちらっとNHKのガッテン観ましたが、おひつごはんがやっぱりおいしいですね。

ウチのお店は冷めてもおいしいおにぎりを目指して、おひつはもちろん、炊き方、水分量、握り方、保存の仕方などなど。言うときりがないくらい理にかなった手順でおにぎりを作ってます。

自分の目の届く範囲で、全て自分の納得のいくモノを作ることができる。
当たり前のことをしっかりやる真っ当なおにぎり。
なかなかできそうでできないことだなと、昔、会社やいろんなお店で働いてきて思うことです。

まあそれを声を大きく宣伝しようとは思えないのですが。
商売の難しいところです。





2020年1月15日水曜日

珈琲店の珈琲豆

ねじまき雲の窓から見える当店


ウチのお店から徒歩10秒のところに『ねじまき雲』という珈琲店があります。

銅板を貼った趣のある扉を開くと、ねじまき時計の音が心地よく響き、落ち着いた、でもちょっと可笑しなインテリアの小物が置かれた、珈琲を楽しむための空間が広がっています。
そこではねじまき雲さんが、豆の種類、焙煎、抽出など様々な技術、感性によって作り出された珈琲を飲みながら、思い思いの時間を過ごすことができます。




まあお隣さんですね。というより、僕が店舗物件を探している時に、空いた隣の物件を紹介してくれたのがねじまき雲のネジさんでした。

ネジさんと出会ったのはもう少し前ですが、ねじまき雲さんのそのお店の作り方、歩みの進め方、そこに立つ姿勢など、尊敬して学ばせてもらってる素晴らしいお店のひとつです。

そのねじまき雲さんの珈琲豆を、今月のネット販売で販売できることになりました!


ねじまき雲さんのことをもっと知るために、そのお店はどうできたのか?その珈琲豆はどういうものなのか?今回個人的な興味もあって、少しだけ取材させていただきました。


●お店を始めた理由

人が自分のお店を始める理由は色々あると思いますが、ネジさんの場合はとてもシンプルでした。
「自分が作った珈琲を飲んでもらって、その反応が見たかった」。
開店しようとした当時は、ネット販売や店舗を持たない出店スタイルなどはなく、人に飲んでもらうには、自然とお店を始めるという選択になるのでした。

それを聞いたとき、ネジさんが一人ひとりのお客さんに、一杯ずつ真摯に誠心誠意を込めて珈琲を淹れる姿勢を納得できました。


●メニューはどうできたのか?

店側の人間としてちょっと困る質問のひとつに「オススメは?」というものがあります。ねじまき雲さんの場合はどうでしょう。
まずはこれを飲んでほしい!というのはないそうです。珈琲は好みやその日の気分で飲みたいものが分かれるものです。メニューは苦いのが好きなのか、酸味があるのが飲みたいのか、お客さんの飲みたいものが選べるよう構成されています。
そのなかで、ねじまき雲ならではのブレンドや、抽出方法などの表現で、新しい驚きや楽しみが感じられるようにしているそうです。

飲みたいものが決められない時は、ネジさんに相談すればしっかり対応してくれるし、メニューにはねじまき雲の世界観を含めた言葉が載っていますので、じっくり読みこんでみてください。




●販売する珈琲豆(旋風)について

今回販売する「旋風(つむじ)」と名付けられたブレンド。これはどういうものなのでしょう。
ねじまき雲の苦味を追求した味。苦味のなかにある甘み。開店した時からある定番を、雲が風に運ばれ、廻り変化しながら厚みを増し原点回帰するように進化していくイメージ。
と、あまり珈琲を表現するコトバを持ち合わせていないので、ねじまき雲さんの表現をお借りしました。

個人的な感想を言うと、口に含むとまろやかだけどしっかりした苦み、そしてどっしりと複雑な味わい。でもすべては優しいまろやかさに包まれていて、なぜか結果的には旨みや甘みを感じて「ハー、おいしかった。」という感想を残します。ねじまき雲の珈琲は、清濁合わせ飲む。嬉しいも哀しいも込められた、そんなイメージを持っています。



普段、ねじまき雲さんは珈琲豆のみの販売はしていません。
たまにイベントなどで、そのイベントをイメージしたブレンド豆を販売することはありますが、この定番ブレンドの「旋風」を販売することはありません。(前に気まぐれで数袋だけ販売したことがありましたが)
それをネット販売で買えて、ご家庭で楽しめるのという機会。これは逃さない手はないですね。

もちろんねじまき雲さんで飲む珈琲は、プロの技で抽出されたものなので、ご家庭で完全に再現できるものではありません。
でもそれはぜひ実際にお店に訪れて、その空間、その珈琲を味わってもらえたらと思います。(その際はお隣の当店も。)


販売の詳細は後日お知らせします。
芋けんぴと共に、いいおやつ時間を楽しみましょう。
よろしくお願いします。







2020年1月8日水曜日

1月の予定








2020年、始まりましたね。
今年は5年目を迎える年で、これからどういうふうになっていくのか、ひとつ区切りになる時かなと思ってます。
でもまずは、できることからコツコツと。

新年の夜営業を終え、1月は通常通りの営業です。

ネット販売は、1/26(日)21時より受付を開始します。
今回は珈琲好きにはたまらない、あのお店のものをひとつ紹介できそうです。
いつもの方も、初めての方も、いいおやつの時間を過ごせること間違いなし。
詳細は後日。お楽しみに!

2020年1月2日木曜日

仕事始め


あけましておめでとうございます。

元旦はのんびり過ごして、仕事始めは明日の仕込みの準備から。
飲食はお店は休みでもやることは多いです。
去年はずっと追われてた感じだったけど、今年は時間を作って新しいこともしたいなあ。